代表プロフィール


 

薬膳料理研究家|管理栄養士 槇玲(まり)

 

スーパーでそろう食材だけでつくる薬膳料理教室を2002年にスタート。2005年「暖彩」を起業。「おうち薬膳」のパイオニア。

 

2017年までの12年間で制作した薬膳レシピは2000本余り。レシピが紹介されたメディアはのべ400本余り。講演会、飲食店や福祉施設などへの献立、レシピ提供、鍼灸院にて食事相談も行っている。

 

著書

「おうち薬膳」

「ナチュラル薬膳~スーパーでそろう食材だけでつくるがんばらないわたしの薬膳レシピ」

 

今すぐつくりたくなる、主婦目線のリアルなレシピで人気を博し、おいしい、かんたん薬膳レシピが定評の料理研究家として好評を得ている。

 

 


【スクール名変更のお知らせ】 2025.11.24

 

「Marizen食薬膳スクール」

 

Marizenは、

Mari(真理)+ Zen(然・膳・禅・全)

わたしが大切にしていること、すべてが重なり合った言葉です。

 

“然” … 自然体で生きること

“膳” … 食で善くすること

“禅” … 日本人のスピリット

“全” … 調和すること

 

これら全てに「能登」が掛け合わされたもの。

 

わたしの薬膳は、特別な技法でも、難しい学問でもなく、

能登に抱かれて育った“感性”そのものなのです。

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Marizenは、生き方そのもの

まり先生の歩みは、次から次へと起こる絶望から希望を乗り越えた結果、Marizenという食の哲学を生み出しました。

 

1、栄養士時代の激務

児童養護施設で栄養士として働いていた頃の経験が彼女の不屈の精神の原点です。その環境は、想像を絶するほど過酷なものでした。

 

70人分の食事を1日3食、ハンバーグの玉ねぎのみじん切りから全てが手作業。「下準備は下っ端がするもの」という厨房の暗黙ルールの元、1日の仕込みはほとんど1人で行いました。

 

毎朝5時起きで10人分のお弁当作りから。衛生管理のため、真冬でも軒下で土付き野菜を洗う、皮をむくなど自身の健康を二の次にする日々。

 

辛い人生を歩んでいる子供たちを、食事を通して少しでも明るく、温かく照らしたいという強い思い。

 

 

2、「◯にたくない」を「生きる力」へ

 

栄養士2年目に、お父さまが事故で急逝。悲しみと、親孝行できなかった後悔、その後食事が喉を通らなくなり全身に発疹、熱が1か月以上続く…医師から「白血病かもしれないから詳しく検査しましょう」と告げられました。

 

「◯にたくない」

「父の分まで生きなければならない」

 

生きるための強い意志へと変え、何かに導かれるかのようにして書店へ向かい、「薬膳」本と出会いました。

 

 

3、シングルマザーとしての挑戦

 

栄養士を退職後、料理教室の先生の道へと進み始めた彼女ですが、その道は決して平坦ではありませんでした。メディアにも登場し、順風満帆に見える華やかな表舞台の裏で、シングルマザーとしての厳しい現実が待ち受けていたのです。毎月の生徒さんが満席になったとしても月収は10万円にも満たず、愛する息子のために100円ショップで学校で使う裁縫セットを揃えるほどの困窮した生活。表向きの華々しい活動の裏で、彼女は深刻な経済的困難と戦っていました。

 

 

4、出版と管理栄養士資格取得

 

2008年:34才で初の薬膳本を出版 当時まだなかったスタイリッシュな食材だけの薬膳本『ナチュラル薬膳』を出版。この本は第3版まで完売するヒット作となりました。

 

2011年:2冊目出版 長女授乳中。レシピ開発、食材発注、器のセレクトから、撮影のためのカメラマン、スタイリストの手配まで、すべてをセルフプロデュース。

 

2013年:40歳管理栄養士国家試験に合格 :次男を出産した直後に3ヶ月間猛勉強。見事一発合格。

 

 

5、革命的薬膳実践ツール「ヘルシート」の誕生

 

2016年、薬膳講師14年目に、これまで培った知識と経験が、ついに一つの形となります。それが「薬膳ヘルシート」の誕生でした。

 

このツールの革新性は、以下の3点に集約されます。

➀一目でわかる効能: 食材の持つ効能が一目でわかるように設計されていて、難しい知識がなくても知ったその日から薬膳の献立ができる。

 

②     体調に合わせた選択: 誰もが自分の体の声を聞きながら、今の自分に本当に必要な食材を選べる。

 

③     食材のメリットとデメリット: 食材の効能(メリット)を知る事と同じくらい大切な食材を摂る事による副作用(デメリット)が分かる。これにより健康を守ることができる。

 

 

6、コロナ禍での収入ゼロとオンラインへの挑戦

 

教室の生徒さんも、夫の鍼灸院に患者さんも来なくなり、収入は再びゼロに。

 

苦手なパソコンと格闘し、レッスンをオンライン化。それから2年以上かけてオンラインで体質改善を指導するという新しい道を切り開いたのです。粘り強さで受講生の数は262名(2024年)までに増加するという、驚くべき成果に繋がりました。

 

 

7、能登大地震と新たな決意

そんな中、彼女の故郷を能登半島地震が襲います。自身も被災し、愛する故郷の危機に心を痛める中で、彼女の中に一つの確かな光が灯りました。

 

「もう一人で戦うのではない。みんなの力で社会に貢献していくんだ」

 

一度挫折した講師育成を決意。この新たな決意は、彼女の活動が単なるビジネスの枠を超え、一つの生き方の哲学へと昇華していく大きな転換点となったのです。

 

彼女が築き上げてきたすべての活動の原点には、一つのシンプルな想いがあります。

 

それは、「食事を通して、愛する人との時間を大切にする」ということ。

 

まり先生は、自身の経験を振り返り、こう語ります。

 

みんなも辛かったこと、たくさんあったと思うからそれを、誰かの役に立つ「贈り物」に変えていこう。

 

この世界にもっと“やさしい食卓”を

 

 


著書紹介


おうち薬膳

かんたん、おいしい、きれいになる


36献立掲載。月ごとの献立や食べたい食材、季節ごとの手仕事、保存食の簡単レシピ、おなかの健康チェックなど満載。


Natural yakuzen(ナチュラル薬膳)

スーパーでそろう食材だけでつくるがんばらないわたしの薬膳レシピ


2008年発売。当時はとっつきにくいイメージだった薬膳を、ナチュラル&スタイリッシュに変身させて世間を騒がせた薬膳レシピ本。簡単に解説しているので薬膳初心者におすすめ。



実績


●メディア出演・取材


・NHK総合「ごごナマ」身体にいい鍋紹介

・読売テレビ『す・またんZIP』薬膳のカリスマ主婦

・読売テレビ『かんさい情報ネットten.』にて冷え性解消レシピを紹介
・神戸新聞「家庭料理で予防して」記事掲載、奥様手帳4月号掲載
・毎日放送VOICE「健康なび」レギュラー出演
・読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」・ラジオ関西「桂春蝶のバタフライエフェクト」・「正木明の天気のソムリエ」毎週レシピコーナー担当

・テレビ東京「レディス4」料理コーナーで片岡鶴太郎さんと共演

NHK総合『ぐるっと関西』

NHK総合「うまいっ」栄養監修 等


「神戸新聞」、「読売新聞」、「朝日新聞」、「日経ウーマン」、「日経ヘルス漢方ムック」、「神戸ウォーカー」、「関西ウオーカー」、「医道の日本」、「健康プラス」、「ボディプラスBody+」、「らいらっく」、他多数。


●執筆/レシピ連載


クラシエ製薬「KampofuiLife」レシピ監修

・森下仁丹「じんたん通信」薬膳レシピ

・女性セブンおすすめ鍋レシピ

・PHP出版「くらしラク~る♪」レシピ
・月刊「日経ヘルス」薬膳レシピ

・サンケイリビング「エテルノ」レシピ

・くらし良好『~からだとこころ膳~』連載 オール日本スーパーマーケット協会発行
・アザレプロダクツ「クオータリーアザレ」連載 会員様向け季刊誌

・産経新聞折込「チャオ!産経」薬膳レシピ連載 2008年より

・季刊誌『健康プラス』yakuzenレシピ連載 2009年1月より連載
・神戸新聞「奥さま手帳」薬膳レシピ

・読売新聞折込紙『読売ファミリーニュース』薬膳レシピ 連載

・日経ウーマン特集号 簡単薬膳レシピ8点

・産経リビング「エテルノ」夏バテ解消レシピ2点提供

・播磨リビング新聞 

・『ゆうちょ銀行 知ってトクする年金BOOK!』
・ロート製薬発行フリーマガジン「太陽笑顔fufufu..」秋号 薬膳レシピ掲載
・株式会社ソヤファーム様 豆乳ヨーグルトレシピ3種

・産経新聞発行「暮らしの百科」

・くらし良好『~からだとこころ膳~』連載 オール日本スーパーマーケット協会発行

・TOYOタイヤ会報誌

 

・イオンモール京都桂川LINE@
・アザレプロダクツ「クオータリーアザレ」季刊誌

・シャルレ会報誌

 

 

「シャルレカフェ」、「りらっくらす」、「4000年健康法 これだけわかれば医者いらず」、「ほほえみぽすと」、「読売新聞」、姫路市公立保育園 食育コラム、「産経リビング新聞」、 他多数。


●「薬膳」「食」に関する講演・セミナー


・阪急百貨店梅田店トークショー

・JA岐阜中央会にて食農リーダー研修講演会「食はいのちを守るもの 食はいのちをつくるもの」

・大阪府池田警察署にて食育講演

・大和ハウス工業株式会社北陸地区研修会 「おいしく食べることが健康の秘訣!」

・JA大阪中河内・JAバンク大阪 シェラトン都ホテル大阪にて、食育講演会

・パナソニックセンター大阪 薬膳トークショー出演

・大阪府学校給食連合会、60周年記念食育講演会

・南あわじ市消費者協会様主催講演会「食が変わればカラダが変わる 日々すこやかに暮らす7つのヒント」
・全国学校調理師連合会研修会 調理師、栄養士を対象に毎年行われている研修会にて調理実習と講演

・パナソニックセンター大阪様主催料理実演イベント「体質改善しよう!身近な食材でお手軽薬膳」

・京都リビング新聞社様主催 マタニティートークショー出演
・京都向日市食育講演会「食が変わればカラダが変わる」

・大阪市栄養教諭研修会にて調理実習と講演

・石川県神科栄養士会

・山口県下松市で食育講演 山口県下松市主催 下松市歯科医師会共催

・兵庫県学校給食総合センター「子どもたちよ、もっと元気になれ!」講演

・大阪ガス様主催 セミナー「薬膳できれいになる」大阪堺市ショールームにて

 

大阪堺市美原区PTA協議会、UR都市再生機構、ハピアガーデン四季のまち、NHKカルチャー西宮ガーデンズ、NHKカルチャー梅田、野村不動産、関西電力料理教室、大阪市立地域交流センター あさひ東、石川県精神科栄養士会、岡山県市町村職員共済組合、ホテル日航姫路、富士工業inno inno、姫路市すこやかセンター、阪南大学サテライト、福崎町立生活科学センター、薬日本堂大阪スクール、京都ソロプチミストわかば、稲美町子育て学習センター、姫路市生活科学センター、姫路男女共同参画推進センター、神戸ポートピアホテル 神戸 正道塾、姫路市消費生活研究会、姫路スローソサエティ協会、姫路市生活科学センター、嬉野台生涯教育センター、西播磨生活科学センター、播磨町母親クラブ、播磨町子育て支援センター、嬉野台生涯学習センター、姫路市、加古川市男女共同参画センター、 他多数。


●「薬膳」レシピ・献立制作


・シンエーフーヅ株式会社 薬膳メニューアドバイザー

兵庫県内老人福祉施設献立制作

・(株)フジワンタン本舗

・京都祇園「櫻川」

・京都大学学生支援「野食計画」

・㈱ミレニアムダイニング「樹庵」

・フランス料理店「パリエ」

・「安曇野がんこそば」、他多数。